食事は規則正しく

食事は規則正しく

規則正しい生活は出来ているでしょうか?

人間の体には体内時計とも呼ばれるように決まったリズムでホルモン分泌がなされたり、胃腸の活動と休止が行われたりと一定のリズムで動いています。

毎日決まった時間に起きて、決まった時間に食事を摂り、決まった時間に眠りにつくのです。

でも、仕事が毎日決まった時間に終わるわけではありませんし、急な用事が入ったりすれば、時間通りに動くことはなかなか出来ないものです。

でも、まず寝る時間と起きる時間だけでも出来るだけ固定してください。

そして、朝食と昼食だけでも出来るだけ決まった時間に摂るようにしましょう。

もし、夕食を摂る時間が遅くなりそうだという場合には飲み物だけにしてしまうというのもおすすめです。

一番良くないのは残業などで遅くなり、お酒を飲みながら脂っこい食事をして、帰宅後そのまま寝てしまうというものです。

これは、働き盛りのビジネスマンが生活習慣病になる大きな原因といってもいいくらいなのです

基本的に夕食は眠りにつく3時間前に食べ終えていることが理想です。

寝る直前に消化に時間のかかる高脂肪のラーメンや揚げ物などを食べてアルコールを飲むというのは血中コレステロールや中性脂肪値を高めてしまいます。

ですから、夕食は寝る3時間前までに食べ終えるようにして、それより遅くなる時は低脂肪、低糖質のものを少量摂る程度にしましょう。

すると翌朝、ちょうど良く空腹を感じておいしく朝食を食べることが出来ます。

前夜寝る前に高脂肪、高糖質な食事を摂ってしまうと、翌朝まで胃腸が休みなく働くことになり、朝食の際に食欲が沸かないものです。

朝食を抜いて、昼食にドカ食いすると、急激に血糖値を上げることにもなり、これは糖尿病の原因ともなります。

規則正しい生活、毎日決まった時間に食事を摂ることが大切なのは、ホルモン分泌と胃腸の動きが大きく関係しており、自律神経の機能にも大きな影響を与えているからです。

毎日決まったリズムで生活することは、病気を寄せつけない体にする基本でもあるのです。

食事は3食規則正しく、夕食は寝る3時間前までに終えること。夕食は軽めを心がけましょう。

2015年8月25日|